東急不動産
東急電鉄の事実上の創業者といわれる五島慶太氏は、当時、関東の私鉄各社を次々と買収していったことから〃強盗慶太″と郷愉されたことは、あまりにも有名だ。
五島氏は鉄道沿線の宅地開発でも類いまれな才能を発揮。
大正肥年に我が国初の田園都市計画に基づく多摩川台住宅地、つまりあの日本を代表する高級住宅街・田園調布の分譲に成功する。
東横線沿線に慶応大、学芸大、都立大などを次々と誘致したのも五島氏だ。帥年を経た今も、〃沿線の街作りがうまい東急″といわれるほど、五島氏の沿線開発のセンスは群を抜いていた、ということなのだろう。
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